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正しい保湿化粧品のつけ方

正しい保湿化粧品のつけ方

こんにちは。cortis パーソナルトレーニングジム代表の日原です。
今回は 『正しい保湿化粧品のつけ方』 というテーマでお話ししていきます。

優しくケア

お肌のお手入れで大事なことは、肌の保湿力を高めることです。

保湿にいい化粧品の使い方とはどんなものでしょう。

化粧品保湿を行う場合は、乾燥肌の人の場合は手でつけてみましょう。

コットンでパタパタつける方法だと自分では優しくつけているつもりでも、多少は摩擦してしまいます。

肌の表面を傷つけてしまうと肌の表面から水分が逃げだしてよけいに乾燥しやすくなります。

手に化粧水や乳液を受け、手で顔を包むようにしながら顔の全面に化粧品をなじませていきます。

顔に化粧水がよく入るように、指の腹で拡げていきます。

化粧品をつけたら、指の腹でゆっくりと耳の下から顎のラインや、目のまわりをマッサージします。

コットンに保湿化粧品をつけ、顔全体につける方法は、手軽に顔につけることができますので比較的よく行われています。

乾燥肌や敏感肌の人などにとってはコットンの刺激は逆効果になってしまいます。

保湿化粧品でのケアは毎日繰り返すものですから、デリケートなお肌には手で優しくケアをする方法が良いのです。

コットンを毎日消費しなくても、手を使った化粧水のつけ方が習慣になれば、十分に保湿ケアをすることが可能です。

保湿のために化粧品を使う場合は、肌を刺激せずに行うよう心がけましょう。


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