こんにちは。cortis パーソナルトレーニングジム代表の日原です。
今回は 『ヒアルロン酸で豊胸する場合の注意点』 というテーマでお話ししていきます。
目次
はじめに
ゲル状のヒアルロン酸が、ヒアルロン酸の豊胸ではよく使われているといいます。
ヒアルロン酸はゲル状の場合粒子状のものより、非常に柔らかく仕上がる特徴があるのです。
レントゲンにも、注入したヒアルロン酸は写らないそうです。
案外気軽に豊胸を体験することができるといいます。
ヒアルロン酸での豊胸をゲルでした場合、約1ヶ月程度で元の大きさに戻ってしまうのでこの持続している期間が短いのは難点です。
臨時として行うにはとてもおすすめの方法とも言えるので、一度試しに豊胸を経験してみたい人や、水着や胸のあいたドレスを着る時にはぴったりです。
ヒアルロン酸の中でも、ゲル状のヒアルロン酸より長く持つものは硬くて吸収しにくいものだそうです。
しこりのように触った時に分ってしまうこともあ無いとはいえません。
レントゲンにも、しこりのような状態なると吸収されるまで豊胸部分が写ってしまうでしょう。
できるだけこう言ったトラブルを避けるためにも、乳腺外科医に施術したもらったほうが豊胸の場合は安心です。
内出血や腫れが起こりやすい豊胸の施術後は、個人差もあるとはいえ落ち着くまで最低1週間程度はかかるそうです。
あらかじめ計画的に行ったほうがいいでしょう。
豊胸料金があまりにも安いクリニックは、ヒアルロン酸を薄めて注入する形で使用している場合もあるので、とくに気をつけたほうが良いでしょう。